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人間の睡眠には皆さんご存知の通り、レム睡眠とノンレム睡眠があります。



レム睡眠は、「眼球が動いている状態」

ノンレム睡眠は、「眼球が動いていない状態」


という分け方をされています。

実際、人が眠りにつくときに、最初にどちらが現れると思いますか?


正解はノンレム睡眠です。


ノンレム睡眠後、深睡眠に入り、徐々に眠りが浅くなりレム睡眠に移行します。

朝になるにつれてレム睡眠が増えてくるので、そのタイミングがベストですね。


この周期が90分といわれているため、この倍数の6時間睡眠、7時間睡眠が目覚めのよさに

適しているといわれているようですが、これはあくまでも個人差。


ちなみに私は今朝、6時間寝ましたが、めちゃくちゃ目覚めが悪かったです。

途中で5時に起きたのですが、そのときは目覚めが最高で、二度寝しなければよかったと悔やんだほどです。


大切なのは、その日に適した睡眠時間、何より睡眠の質です。

睡眠の質をよくするには、睡眠環境や自律神経、ホルモンバランス、栄養など健康問題が

大きく関わってきます。


あくまでも、90分周期というのは目安ということになりますね。



人間は大体一晩に5~6個夢を見るといわれています。

私は昔から3つ見ると思っていたし、そのうち3つを鮮明に覚えている日などなかったので

5個も当然覚えていません。


覚えていない理由は、ほとんどがどうでもいい日常に起きている場面=平凡な内容だからです。


覚えている夢とは、大体摩訶不思議すぎて笑ってしまうような内容だったり、あまりの恐怖で目が覚めるほどの夢だったりします。


実はその中でも、「恐怖で目が覚めるほどの夢」


これが、起きている間のストレスの緩和の役目を果たしているのです。

ざっくりいうと、起きている間にストレスを感じないよう、夢の中でかわりにストレス(恐怖など)を味わってくれ、心の治療につながっているのです。


またどんなひとであれ、夢の中の自分は8割マイナスの感情をもっているとされています。


悪い夢を見ることは自然なことで、人間だれもがある程度のストレスをもっているとすれば、夢の中の自分が助けてくれると思うとすこーしは目覚めもよくなるかもしれませんね。





人間は朝型、夜型と睡眠について2つに大きく分かれます。

これは実は睡眠を研究する上でのかなり初期に言われていたもので、「クロノタイプ」という呼ばれ方で分けられています。

実は朝型、夜型は、生活環境ももちろんありますが、遺伝子も大きくかかわっています。

また性格や体質にも違いが見られます。体質でいえば、体内時計の周期が24時間よりも長いと夜型、24時間より短いと朝型 と考えられています。


朝型は 22時~6時くらいがおおよその睡眠時間(9時~4時が頭がさえている時間)

夜型は 1時~9時くらいがおおよその睡眠時間(13時~22時が頭がさえている時間)


一般的に夜型より朝型がよしと考えられるのは、夜型は寝る前に食事をする傾向があり太りやすい体質にあったり、朝型のほうが勉強や仕事の成績がよい結果も出ています。


夜型の人は、昼寝を取ることでバランスが保たれますが、やはり朝日を浴びることや健康的な食事内容や時間が快眠をとるには大きく影響してきますので、朝型のリズムに変えてみると日中の眠気もおこりにくく体調が一気に変化すると思います。






規則正しい生活を送っていても

日中、特にお昼過ぎに眠くなることは、体のリズムからすると自然な現象です。


15分~20分の短時間のお昼寝をすることで集中力が高まり、その後の作業効率がぐっとあがります。ただたった15分でも体と脳を休めてしまったら、かえって起きれなくなるのではないかという不安もあるかと思います。

周りの明かりを薄暗くして、昼寝の場合に限りカフェインを摂取してからにするとよいでしょう。そして頭を無にしましょう。←これって難しいですね、

スマホは当然、腕時計、ネクタイなど体に締め付けるものを外すとよい睡眠に入りやすくなります。


横にならなくても、お昼寝用の枕などで机につっぷした形でとるようなお昼寝でも同様の効果があります。お昼寝Barがあったり、企業内に本格的なお昼寝スペースの配置もかなりふえてきましたね。

お昼寝は夕方以降は厳禁です。夜の睡眠に支障がでてきます。

昼食後の14~15時の間でお昼寝して午後の生活に活気をもたせたいですね。




熟眠障害 と呼ばれている不眠症があります。

ざっくりいうと、実はちゃんと眠れているのに自分はもっと寝なきゃいけないはずと

思い込み、不眠症を訴えるケースのものです。

私の祖母がこの熟眠障害です。


結果寝れているのだから問題なしととらえられがちですが、不眠症と思い込んでいるため

睡眠薬を飲む羽目になったり、不眠症を自覚してしまうことにより、不要なストレスが蓄積され、やがては本当の不眠症になるケースがあります。


特に高齢者に多いケース、家族など周りにもいるかもしれません。

私自身がそうだったのですが、睡眠不足なのに眠れない・・

眠れないなら寝なくていいといわれても、睡眠不足の状態での育児はとてもハードで

体に支障をきたします。大変な育児でやっと休める夜に、眠れなくて苦しむ、、

とても辛いと思います。


私の場合ですが、第2子の夜泣きでさらに不眠症は悪化しました。

脳が寝てはいけないといっているかのように、常に覚醒できるようスタンバイをしているのです。


不眠症というと精神科や心療内科に行かなければならない と思いがちですが、出産した病院でも内科でも軽いものは処方してくれます。お薬の力を借りることは全く悪いことではありません。悩まず、病院に相談しにいきましょう。


一番避けていただきたいのが不眠だからといって、少しアルコールの力を借りて寝ることは絶対にNGです。寝つきはしやすくなるものの夜中に

覚醒して目が覚めてしまい、睡眠そのものの質も大幅に下げてしまいます。

お薬は弱いものでも漢方でも効果があるだけでなく、気分が何より楽になります。


また前頭葉を冷やすと、頭が休まった状態で入眠がしやすくなります。

保冷剤をタオルで包み、ほどよい冷たさで頭を冷やしてみてください。

よい睡眠をとるためのアロマとしてラベンダーが有効なのはとても有名ですね。

よい目覚めのためには、睡眠後、朝のつらーい目覚めにアロマストーンを枕元に置いておきましょう。

アロマストーンとは石膏や素焼きの石などに好みのオイルを染み込ませて香を楽しむ最近プレゼントなどで人気がでているディフィーザーです。

購入も気軽にできますし、自分で好きな型にはめて作ることもできます。

効果としてはリフレッシュ効果で目覚めがよくなるユーカリ、ミントがおすすめです。


枕元に置いておけば、火も電気も手間もかからず、リラックスしていい目覚めを迎えることができるグッズなのでとてもおすすめです。